メソセラピー（脂肪溶解注射）について

こんにちは。美容外科　形成外科　川崎中央クリニック　カウンセラーの松本です。

今日は

メソセラピー（脂肪溶解注射）についてお話します。

メソセラピー（脂肪溶解注射）は気になる皮下脂肪の部分に脂肪溶解剤を直接注射して皮下脂肪を溶かして外に排泄させる治療のことです。

メソセラピー（脂肪溶解注射）の注射の中身は

●脂肪を溶かす成分

●溶けた脂肪を外に排泄しやすくする成分

●局所麻酔

この内容のお薬をブレンドしたものです。

１回では目に見えて分かる感じではないんですが、２回、３回と同じ部位に繰り返し注射していくと細くなったことが実感できます。

注射の間隔は３週間から１カ月くらいで打っていきます。

メソセラピー後は少々赤く腫れが見られますが、溶けている！と実感できる瞬間です。

私も太ももの外側に大昔にメソセラピーを注射しました。

回数は４回でした。

明らかにせり出した外側のぜい肉がシュンとなり、肉がなくなりました。

しかも溶けた脂肪は元に戻りません。

何年もの月日が流れていますが、その部分には肉がつきません。

ラッキー♡と思いきや

腰回りにまたもや皮下脂肪がつきつつあるので今度は腰に注射しようと思っています。

魔法の注射ですね。

メソセラピーは・・・

ぽっちゃりお肉をそぎ落とします。

メソセラピー（脂肪溶解注射）のご相談は川崎中央クリニックまで。