進化し続ける医療レーザー脱毛

日本人が迎えた脱毛時代！

「美肌男子」「イケメン肌」そんなキャッチフレーズを聞くようになったのは、そんな最近のことではないはず。今や男性でもツルッツルでピッカピカな美肌を求め「脱毛」を考える時代です。
昔からムダ毛に悩む女性は沢山いましたが、日本女性の「美」への関心が年々高まるに連れ「ツルツル美肌」は重視され、今や

「ムダ毛は処理していて当たり前」の脱毛時代を迎えました。

さらばカミソリ！自己処理からの卒業

多くの方は最初は無駄毛を自宅で自己処理していると思います。
ムダ毛の自己処理は大きく分けると、

剃る、抜く、焼き切る、薬剤を使う　などです。

そして、今これを読んでくださっている方はおそらく、
自己処理のどれもが、肌への負担やダメージが大きく、肌荒れや炎症などのトラブルがつきものであることを、経験と情報によってご存知のはず！
自己処理から卒業し、本格的なプロによる「脱毛」をお考えになっているからこそ
このサイトへ来てくださったのだと思います。

そこで、一番の悩みどころが
「どこでどんな脱毛施術を受けるべきか？」です。

進化し続ける医療レーザー脱毛

選択肢は実に様々です。

「フラッシュ脱毛（光脱毛）」を行うエステサロン。
クーポンでお試しができたり、施術費用が美容外科等の医療機関より安いのが魅力の一つです。その一方で予約がとれない、効果がやや低い等のデメリットがあることは事実です。

そんなことから「エステサロンから医療レーザー脱毛へ乗りかえ」なんてことは、実はよくある話。

「医療レーザー脱毛」は法律で病院やクリニックといった医療機関のみが行うことができると決められています。

メリット・デメリットを比較するならば上記の表の通り、一目瞭然ですね。

その「医療レーザー脱毛」もめまぐるしく進化しつづけています。

最近では、毛根ではなく「バルジ領域」を破壊する新しい機器「メディオスターNeXT PRO」の導入によって、「医療レーザー脱毛」特有の痛みを軽減、照射時間が大幅に短縮、また従来難しかった日焼け肌への施術も可能になったりと、より患者様のニーズに応えられる環境が整いつつあります。

「メディオスターNeXT PRO」詳しくはこちら→

重要なのは人の技術と経験

ならば、優れた新しい機能を持った医療レーザー脱毛機器を導入している医療機関なら、安全なのか？トラブルはないのか？

いいえ！全くをもってそんなことはありません！

クリニック、医療機関での「硬毛化・増毛火」または「やけど（火傷）といったトラブルの声も沢山あります。

そのトラブルの多くは、技術が未熟な人材を有した医療機関で起こっているのです。

医療レーザー脱毛で最も重要なのは、
患者様一人一人の毛のタイプや量、質をしっかりと見極める能力と経験に基づいた知識を持っているドクターがいること。
そして、照射技術の高い看護師が適切な施術を行うことです。

機器の性能がいくら良くても、治療にあたる「人」に問題があれば「脱毛」は成功しないのです。

当院では経験豊富で確かな技術を持ったドクター＆看護師が
患者さまそれぞれに適した脱毛をご提供します！

＜この記事の監修ドクター＞
南部 正樹 　医師
（日本形成外科学会　日本形成外科学会専門医）

経歴
　平成10年 防衛医科大学校卒業
　平成10年 防衛医科大学病院 形成外科入局
　平成22年 中央クリニック　院長就任

監修医師紹介ページはこちら

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